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当蔵について

小諸市で唯一の造り酒屋「大塚酒造」。

千曲川の清流を眼下に望み、浅間山を仰ぐ歴史と文化の都市小諸で、江戸時代から清酒「浅間嶽」を醸し続けてきた。

杜氏、大塚白実はその8代目蔵元。

小柄な身体で蔵を駆けまわり酒造りに没頭している。

もともと高校は畜産系の学校、大学で動物行動学を学ぶなど、酒造りとは無縁の道を歩んできたが、後継ぎ・杜氏の高齢化などの問題が浮上したため、蔵を継ぐことを決心する。

前杜氏や、酒類総合研究所などで酒造りを学び、2015年より杜氏として醸造を行うようになった。

浅間山の硬水で仕込む「流行り廃りのない、大塚酒造ならではの酒」を意識しつつ、試行錯誤を繰り返している。

近年は地元の農家と連携し、小諸の酒米で酒を醸し、地域を盛り上げるべく奮闘中。

また、佐久地域13蔵の若手蔵元で組織する「佐久若葉会」のメンバーとして共同醸造やイベント活動などを行っている。