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  曲川の清流を眼下に望み、北に雄大な浅間山を仰ぐ小諸は、小諸城の城下町として、また北国街道の主要宿場町として、物流や善光寺参りの旅人で往年は大いに賑わいました。

(※ 蔵見学は現在お断りしています)

小諸駅から徒歩5分。

古い蔵や商店が残る町中に大塚酒造は所在し、清酒「浅間嶽」を醸しております。

当蔵の酒は多くの旅人の疲れを癒し、親しまれて今に至ります。小諸に所縁の深い詩人、島崎藤村は英語教師として小諸義塾に6年赴任。その際に詠んだ名作『千曲川旅情の歌』にあるにごり酒は当蔵のにごり酒と伝えられます。歴史と文学が香る町を散策がてら、お気軽にお立ち寄り下さい。

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銘酒 浅間嶽

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み口をプラス。

ミネラル豊富な硬水で仕込む酒は一般的に味に輪郭があるキレのいい酒になりますが、大塚酒造では浅間山伏流水の個性を生かし、そこに控えめな香りと瑞々しいコク、滋味を感じさせる飽きない飲

    塚酒造の銘柄「浅間嶽」は信州の酒造好適米と明峰浅間山の土壌から、長い年月をかけて濾過された伏流水で醸されています。

その特色はやはり硬水。

軟水主体の信州の酒蔵のなかで、小諸の水は随一の硬度を誇り、「浅間嶽」の酒質の核を成しています。

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(キンキンよりも「ちょい冷え」がオススメです)

凛とした稜線にどっしりとした佇まい、四季折々で表情を変える浅間山を彷彿とさせる「浅間嶽」の味わい、ぜひ皆様で「育て」てお楽しみください。

口開けから飲み終わりまで、時に荒々しく、時にまろやかに―。ダレることなく日ごとに表情が変わっていき、お料理と合わせるのが楽しくなります。

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​造り手

  氏 大塚白実は大塚酒造八代目蔵元。

小柄な身体で蔵を駆けまわり、酒造りに没頭している。

もともと高校は畜産系の高校、大学で動物行動学を学ぶなど、酒造りとは無縁の道を歩んできたが、後継ぎ・杜氏の高齢化などの問題が浮上したため、蔵を継ぐことを決心。

前杜氏や酒類総合研究所などで酒造りを学び、2015年より杜氏として醸造を行うようになった。

浅間山の硬水で仕込む「流行り廃りのない、大塚酒造ならではの酒」を意識しつつ、日々切磋琢磨している。

近年は地元の農家と連携し、小諸の酒米で酒を醸し、地域を盛り上げるべく奮闘中。

また、佐久地域13蔵の若手蔵元で組織する「佐久若葉会」のメンバーとして共同醸造やイベント活動を行っている。

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小諸の地で一八〇年